一般社団法人奈良県建築士会には、建築士をはじめ、ゼネコン・中小工務店から、都市計画の専門家等、あらゆる業種の優秀な会員が集まっています。

ごあいさつ

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会長ごあいさつ

渕上 徳光
会長
渕上 徳光

建築士の業務は「地域社会の健全な発展を支援する公益性の高い職業」であり 高い倫理観のもと技術研鑽による資質の向上を図り、様々なコミュニケーションを通じてマネジメント能力を備え、法律を遵守した安全で安心な建築物を社会に提供するものです。
改正建築士法の施行など建築士会を取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。
そんな過渡期の中、建築界・市民社会に対して建築の設計監理という限定された業務にとどまらず、高度化・多様化する社会のニーズに応えるため専門分化した建築士の業務の領域を分析・統合化して、モノの設計にとどまらず「ヒトとヒトとの関係性をデザインする」マネジメント力を磨かねばなりません。
少子高齢化・人口減少に対応した住まいとまちづくりの推進事業の拡充や、空き家対策総合支援事業などを創設し環境問題や空き家の保存と再生について考えなければなりません。
又、社会インフラの急速な老朽化など将来の社会資本の維持や品質確保の実現に向け様々な取り組みも求められています。
そして、熊本では今までになかった連続性の地震が起こりました。
このような災害多発時代にあっては、地域コミュニティーの防災やまちづくり計画にコミットしながら、より一層統合的で継続的な取り組みが必要となり、建築士の果たすべき使命や期待は大きくなるばかりです。
その責務を果たすため我々建築士は更なる知識・技術の研鑽に努めなければなりません。より密度の高い講習や研修の実施、正確で迅速な情報発信に努め意見交換を実施するなど充実した活動を通して会員増強を目指したいと考えます。
建築職能人の集まりである建築士会は誠意ある努力で業務を遂行し、更なる質の向上を目標に継続的なシステムのもと社団法人として適正な業務活動ができる環境づくりにこれからも取り組んでいく所存です。

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